2020-03-31 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
その中では、健康診断あるいは体力チェックによって高年齢労働者の健康状態や持久力、バランス、筋力等の状況を把握するということでありましたり、あるいは高年齢労働者の特性を考慮した作業内容の見直し、具体的には短時間勤務等への勤務形態の工夫とか、あるいはゆとりある作業スピードへの改善等を推奨をしているというところでございます。
その中では、健康診断あるいは体力チェックによって高年齢労働者の健康状態や持久力、バランス、筋力等の状況を把握するということでありましたり、あるいは高年齢労働者の特性を考慮した作業内容の見直し、具体的には短時間勤務等への勤務形態の工夫とか、あるいはゆとりある作業スピードへの改善等を推奨をしているというところでございます。
すごいと、消防や警察は瞬発力はあっても持久力は全然かなわないし、そういう露営を含めた自己完結性はないと、やっぱり全然違うと、もう現場の警察官の方も言っていました。
FDOに関しては、相手ということに対して先ほど大臣は北朝鮮のことを言及され、そしてこのFDOの、しかもしっかりした文書の中に部隊行動を見せ付ける行動を探るということですから、この部分に関しては、いわゆる抑止力、持久力といった一般的なことではなくて、これガイドラインに入っている、しかも明確にFDOという枠組みが入っているわけですから、この部分に関して言えば、先ほど私が説明したとおりで間違いございませんですね
坂本議員は、いわゆる長距離とか持久力を必要とするアスリートが鉄剤を飲んだりすると。実際は、この鉄剤自体は、そんなにも効果としては、持久力の向上にはつながりません。鉄欠乏性の貧血にのみ効くような薬剤ですので、こういった間違えたうわさというか、間違えた考えが青少年の中に、青少年のスポーツ選手、スポーツを楽しむ選手から一流選手まであるというのは本当に悲しいお話です。
それから三番に行きまして、ベトナム軍及びベトナム人の持久力と精神力の強さ、戦術の巧みさ。それから四番、硬、これは戦い抜く精神力で、それから軟、外交力の顔を使い分けて大国を振り回す術、すべ。それから五番、大国と対峙する際に、必ずもう一つの大国を引き込む。六番、大国に容易に武力行使させない態勢を築く一方、首脳往来を絶やさない。七番、かつての仇敵でも、必要であれば外交、軍事協力を加速。
たまたま上司との相性とかいろいろな問題があったわけで、ラグビーをやられているときも、繊細なプレーは余りやられていなかったんですけれども、ただ、スタミナとか持久力とか、基礎体力は非常にありまして、それで今、マラソンを走られて御自身で研究費を獲得する、そういったことをやられているわけなんですけれども。 今の大臣がおっしゃったことはリーダーシップ論なんですね。
この高地トレーニングについては、持久力の向上等により平地でのパフォーマンスを改善、向上させる効果があるというふうに聞いております。 こうした高地トレーニングの施設を国として整備することについては、競技団体の強化策や整備後の施設運営の在り方、費用対効果などを踏まえ十分検討していく必要があるというふうに考えます。
幾ら自衛隊は持久力があるといっても、交代要員を計画的に確保、投入していかなければならないと考えますが、災害派遣が長期化することを見越した具体的な計画というのはきちんと立てられているんでしょうか。また、このまま十万人規模の体制を続けていくお考えなんでしょうか。先ほどの副大臣のお答えだと災対本部の指示待ちみたいな感じがするわけなんですが、そういう状況なんでしょうか。
また、活気に満ちた地域社会、住民一人一人が居場所と出番を見出すことができる地域社会をつくり、地域主権の推進を加速させるために、都市再生、構造改革特区、地域再生及び中心市街地活性化の推進を進め、地域の持久力を高め、地域の活性化を総合的、効果的に実現し得るよう全力を注いでまいります。
また、十代後半から三十代前半というのは一番朝飯を食べていない世代、つまり若いサラリーマンが朝飯を食べていないのでございますが、これも集中力、持久力、それからミスをしないというテスト結果において、食べている人が食べていない人よりもはるかに優れているという結果が出ております。
数字によると、この十年ぐらいの推移を見ても、例えば五十メートル走であるとか、種目で見ていきますと、余り心配要らないものもありますが、持久力の千五百メーター走でありますとか立ち幅跳びとかそういったところ、あるいは低学年での体力低下、これは時代とともにどんどん落ちてくるということであります。危険信号であります。
私が申し上げたかったのは、そういう有名な方も一つの方法ですけれども、自分が牛乳を飲んでめきめきと骨が太くなった、あるいはまた持久力があると。今、牛乳を飲まないことによって、子供たちのカルシウム不足、骨不足が問題になっているわけでありますから、ですから牛乳をおいしく飲む。 御地元のある町の瓶詰の牛乳を、一本三百五十円、時々送っていただきます。子供がおいしい、おいしいと言って飲んでおります。
ですから、私はここの辺りが、例えば運動選手でも、瞬発力を使う運動選手と持久力を使う運動選手と、そのやる競技によって全く食事が違ってきますね。それから、シンクロナイズドスイミングというのと同じように美しい新体操、同じように美しく見えても、新体操は二千カロリーは取っていないと思います。シンクロナイズドスイミングになると六千キロ取るんですね。
先ほど申し上げました、家庭でできるような筋力トレーニング、そういうふうなことを私ども言っておりますが、筋力というのは体力の一つでありまして、体全体の持久力や体力全体を向上させなければ、筋力だけがひとり歩きできるものではないわけでありますので、私どもは、何か筋力だけを強調することについては、若干意見をいろいろ発表してきたわけであります。
それだけじゃなくて、軍事組織に要求される能力は、長い期間息切れをせずに活動する持久力なんです。これはマラソンランナーなんですよ。その位置づけを明確にして、どうやって軍事組織に補完させるかという話なんですね。 だから、私は、二〇〇〇年の段階で、野中さんが自衛隊に災害専門部隊をつくるけれどもどうかとおっしゃったから、絶対やめてくださいと、やめていただいたんです。
またそれをすることによって、融資枠をふやしてもらえるとか、あるいは制度を適用してもらえるとかという特典を利用して、大いに若い人たちのそういう意識が高まってきたと私は思っておりますけれども、少なくとも今おっしゃったように耐久性の高い持久力を持った建築をするということにも私は大きく寄与するものであろうと思いますし、今年度から住宅金融公庫の木造住宅の融資条件も改めました。
そのわらじを履いて、今度は持久力遠足、そういったものに挑戦するわけです。自分でつくった粗末なわらじでございますが、そのわらじを履いて、往復十五キロでございますが、そういう道のりを遠足するわけです。そして、向こうでは飯ごう炊飯を中心とする食を自分たちで準備すると。 ですから、私はそのときに三つの挑戦というのを生徒に言いました。一つはわらじで挑戦しよう。二つ目は自己、いわゆる自分に挑戦しよう。
今の子供たちの背の高さ、持久力とか体力というのはまた別ですよ、体格ということからすると、雲泥の違いが出てきた。これは、やはりそういう肉質的な養分というものを摂取している一つの効果であろう、こんなふうに考えるわけで、畜産というのは、そういう意味から、極めて大事な食生活の中でのウエートを占める、このように私も認識をさせていただいているわけです。
妊産婦は別として、なぜ女性だけが保護されるのか、女性は男性よりも持久力があると思う、これは女性の会社員の方の御意見でございます。それから、保護されることの代償として能力発揮の機会を失うことは残念に思う、これも女性でございます。それから、きっちりとした仕事をしたいので、男性と同じ条件でやる方が深夜勤務をしないで肩身の狭い思いをするよりずっとよいという方。
そして、それは持久力と手指の機能の向上を図るのが目的だと言われているそうです。学習器具の発達あるいは教育における社会化の動きが強まる中で、特にもっと多様な働きかけが必要なはずなのに、このような児童生徒に対して十年一日のごとく同じような従来の方法が慣習的に用いられ続けたままになっているという点について、私は大変心を痛め、疑問を感じ、憤っている者の一人でございます。